あなたの隠れた魅力を引き出す小説講座

初心者大歓迎♡生徒さんの現状やペースに合わせて一緒に作品を完成させていく「日本一敷居の低い」小説講座です。

説明文と描写の違いとは? 読み手にわからせようとするのではなく、感じさせる文を意識する!

「説明するのではなく、描写せよ」

大阪文学学校に在籍していたころに、嫌というほど目や耳にしたセリフです。

説明文と描写との違いは何度も教えてもらって、自分でも意識してきましたが、ややこしくて未だに理解できていない部分があります。

なんとなく使い分けてはいるけど、描写のつもりで書いた部分を「これはただの説明」と言われてしまうこともしばしば。

 

だから、混乱してしまったときは、恩師の岩代明子先生に教えていただいた「読み手にわからせようとするのではなく、感じさせる文」というのを意識しています。

 

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「とりあえず一行」が書くことのハードルを下げて楽しく書き続けられるようになるコツ!

説を書こうと思ったとき、その枚数の多さに気が遠くなることがあるかもしれません。初心者の人ならたった三枚でも多く感じるでしょうし、書き慣れた人でも百枚、二百枚と枚数が増えていくほど、その傾向は強くなることでしょう。

 

そういうときは、「どんな小説もたった一行の積み重ねでできている」ということを思い出してみて下さい。

 

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特別な「体験」がなくても小説は書ける! 日常のあらゆるシーンで「個性的な体験」をする方法

別な「体験」がないと小説は書けないって思っていませんか?

実は、私もそう思っていた時期があったし、いまでもたまに「もっと個性的な体験をしなくちゃ」って焦ることがあります。

この場合の「個性的な体験」は、人が興味を持ってくれそうな特殊な仕事や特殊な趣味などを指します。

 

でも、「個性的な体験」って、決してそういう特別なものだけを指すわけじゃないんですよね。

たとえば、ふつうにハンバーガーを食べてるだけでも、それはその人固有の体験です。

 

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生きることそれ自体が「書くこと」の一部! 勉強してる暇があったら遊べ(!)

ぶこと、働くこと、家事をすることetc。

それらぜんぶが「書くこと」の一部です。

 

遊ぶこと、働くこと、家事をすること、それ以外の何かをすることで、自分の新しい一面に触れ、好きと嫌いを知り、快と不快を知り、好奇心を刺激されるものと出会い、自分の中にある意外なもの同士がくっついて閃きが生まれ、身近なところで新しい発見があり、思考が整理されて考えが深まっていく。

そこから表現したいものが生まれ、それを追求していくことで、やがて物語へと育っていくんです。

 

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文学賞に応募するのが怖いというあなたへ ~何度落ちても楽しく応募し続けられる方法~

学賞に応募するのって、ドキドキしますよね。

これを読んでいる人の中には、「怖くてまだチャレンジしたことない」という人もいるかもしれません。

 

私も最初のころは、落とされるのが怖くてなかなか応募する気になれませんでした。

「賞に落ちる=才能がない=作家の夢をあきらめなくてはならない」と思い込んでいたんです。

 

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プロ作家さんに追いつこうとしなくていい! それよりも「あなたにしか創り出せない形」を探そう

家を目指して日々文章修行に明け暮れている人の中には、現在、第一線で活躍中のプロ作家さんの作品と自分の作品とを比べて絶望する人もいるかもしれません。

 

これはそういう人に向けて書いた記事です。

 

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作品の完成度にこだわるよりも、自分の中にある欲に忠実になった方が結果的に納得のいく作品が書けます

説って、書けば書くほど「自分の」作品に対する目が厳しくなるものなんですけど、そうやって作品の完成度にこだわり始めると、その人が本来持っていたはずの自由な感覚が鈍ることがあります。

 

自分の内側から湧き起こってくるものではなく、「ここはこういう展開にするのが妥当」とか「ここで山場を作るべき」とか、そういう枠の中で考えてしまうようになるんです。

 

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