あなたの隠れた魅力を引き出す小説講座

初心者大歓迎♡生徒さんの現状やペースに合わせて一緒に作品を完成させていく「日本一敷居の低い」小説講座です。

あなたの中にもちゃんと物語の種が眠っています

んにちは、「あなたの魅力を引き出す小説講座」のコーチ・真智です。

第1回目のテーマは、タイトルにもあるとおり「あなたの中に眠る物語の種」です。

 

 

このブログを読んで下さっている方の中には、すでに小説を書き始めている、あるいは何作か完結させた作品をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、今回は初めての記事なので、「これから初めて小説を書こうとしている人」向けに書かせていただきますね。

 

「私(おれ)も小説が書きたい!」

 

そう思い立ったときに、「何を書けばいいのか」でぶつかる人がいます。

もっと言えば、自分が何を書きたいのかがわからない、ということですね。

私もけっこうここでつまずくことが多くて、書き始めたばかりのころは、「私には書きたいものがない(=才能がない)のかもしれない」と落ち込んでいました。

もしかしたら、あなたもあのことの私と同じような想いを抱えているかもしれませんね。

 

でも、大丈夫。あなたの中にもちゃんと物語の種が眠っています。

 

それなのに、どうして書きたいことが思い浮かばないのか?

理由はいろいろ考えられますが、ひとつの可能性として、「最初からある程度物語の形になったものを取り出そうとしている」ことが考えられます。

 

たしかに、初めからある程度のストーリーが浮かんでくることもあります。

でも、それだけではありません。

過去に感じた些細な違和感や小さな感動、印象に残っている場面、人、場所、物、生物といったものについて、深く思考を巡らせていくことで、徐々に書きたいことが浮かび上がってくることもあるんです。

 

「どこに違和感を覚えたのだろう?」

「なぜ、どこに感動したのだろう?」

「どの部分が印象に残ったのだろう?」

 

そうやって自問自答していくことで、あるいは誰かと対話していくことで、自分が感じていることがはっきりしてきて、それが「物語の種」になるというわけです。

 

勘のいい人はお気づきになったかもしれませんが、小説を書くことは、自分自身を深く知ることでもあるのです。