あなたの隠れた魅力を引き出す小説講座

初心者大歓迎♡生徒さんの現状やペースに合わせて一緒に作品を完成させていく「日本一敷居の低い」小説講座です。

プロットは必ず先に作るべき? いいえ、小説を書き進めながら作る方法もあります!

説の書き方の本を読んでいると、「先にプロットを作ってから書きましょう」というようなことが書かれていたりします。

(※プロットというのは物語の設計図のことです)

 

 

たしかに、中編~長編小説の枚数になってくると、プロットなしで書くのはきついです。記憶力がよかったり、構成力が抜群の人であればそれでも大丈夫かもしれませんが、私のような凡人がそれをしてしまうと、高確率でストーリーが破綻してしまいます。

 

でも、私はぶっちゃけプロットを作る作業が嫌いです。

「すぐにでも書き始めたい!」とやる気満々になっているときに、無理にプロット作りから取りかかろうとすると、あっというまにテンションが下がって小説から逃げ出したくなります。

 

だから、私は基本、執筆前にプロットをきっちり組み立てることはしません。

頭の中に流れが浮かんでいる部分だけ書き留めて、とりあえず好きなシーンから書き始めます。

 

ここからが重要なのですが……

 

中~長編小説の場合、プロットがないと執筆期間が長引いたりしたときに混乱してしまいますよね?

それを避けるために、私は執筆と並行してプロットを埋めていくことをおすすめしています。

書き進めたらそれをプロットに起こし、先の展開を思いついたらそれもプロットに書き込む。

そうやって執筆とプロット作りとを並行させています。

 

ちなみに、私はプロット作成時に「ストーリーエディター」というフリーソフトを使用しているのですが、現在は公開されていないようなので、ここでは執筆時に使用している「VerticalEditor」をご紹介しておきます。

(※後者は前者の高性能版といったところです)

 

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こちらは階層式になっているので、上の画像のように細かい筋書きを作る上でとても便利なんです!

実はこれ、小説を書くツールとしても優秀なんですよ!

 

……ということで、次回はこちらのテキストエディタを利用した執筆方法をご紹介します!

 

※リンク先のソフトをダウンロードする際はウイルスなどにご注意下さい。私自身が使用しているものなので大丈夫だとは思いますが、何らかのトラブルが生じた場合はご自身の責任でお願い致します。